備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
こども園・保育園について市長 教育長 教育振興部長 (再質問あり)2 公園について市長 (再質問あり)3 環境問題について市長 市民生活部長 (再質問あり)4 備前市の教育について(いじめ問題など)市長 教育長 (再質問あり)84番 内田敏憲1 東備港明石公共埠頭の移転について ① 岡山県への要望について ② 今後の見通しについて市長 (再質問あり)2 安心・安全なまちづくりについて ① 防犯カメラ
こども園・保育園について市長 教育長 教育振興部長 (再質問あり)2 公園について市長 (再質問あり)3 環境問題について市長 市民生活部長 (再質問あり)4 備前市の教育について(いじめ問題など)市長 教育長 (再質問あり)84番 内田敏憲1 東備港明石公共埠頭の移転について ① 岡山県への要望について ② 今後の見通しについて市長 (再質問あり)2 安心・安全なまちづくりについて ① 防犯カメラ
さらに、防災レジリエンスでは、河川カメラと連動いたしました防災システムや災害時対応のiPadの導入、安全・安心メール及びLINEによる情報伝達、あるいは避難所開設時における公衆無線LANによる通信機能の確保などが挙げられます。 環境衛生におきましては、ごみ分別アプリを導入してごみの分別方法、あるいは収集日の通知機能によりまして正しいごみ分別を周知しております。
また、不法投棄などの不適正処理を防止するため、監視パトロール、必要に応じた監視カメラの設置のほか、定期的にヘリコプターを用いた上空からの監視や、県警と連携した廃棄物運搬車両の抜き打ち検査なども実施しております。 今後とも、これらの取組を継続し、墓石を含め産業廃棄物の不適正処理の防止に努めてまいります。 ○議長(中西公仁君) 新垣 敦子議員。
このドローンは、赤外線カメラもついた大変性能に優れた機体でございますので、緊急時には夜間も力を発揮するでしょうし、防水機能も備えているということなので、多少の雨にも対応できると、大きな期待を寄せるところでございます。 それではまず、消防局保有のドローンの、導入からこれまでの取組状況と活用実績をお聞きしたいと思います。 ○副議長(塩津孝明君) 梶消防局長。
そのときに、消防団員が危険も想定される現地に行かなくても、安全に状況を確認することができるカメラなどを設置することを考えていただけないでしょうか。 以上で終わります。明確な御答弁よろしくお願いします。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 吉村市長。 〔市長 吉村武司君 登壇〕 ◎市長(吉村武司君) それでは、丸山議員の御質問に順次お答えいたします。
例えば、クラウドサービスに鳥獣の生息地域、出現場所、被害の傾向を集約し、効率的な捕獲に向けた取組や赤外線カメラ付ドローンを活用した事例では、鳥獣の生息地域の正確な把握、効率的な巻き狩りなどが行われております。 また、ドローンを駆除に使うメリットとして、上空から駆除箇所までの経路を確認することで、安全で効率的な移動ができるようになり、狩猟者の事故やけがの軽減にもつながっております。
教育費500万円、内容といたしましては小学校共通臨時管理費といたしまして、統合によります防犯カメラの設置、あるいは備品の搬送費用などであります。 以上、合計1億4,800万円の増額補正であります。 次に、特別会計の補正予算であります。
そのため、当町では今年から岡山県と市町村が連携して地域の課題を解決するプロジェクトに参加し、IoTカメラを活用したイノシシの箱わなの取組を新たに進めております。 この事業では、熱を感知して自動で撮影できるカメラを箱わなに設置し、イノシシが餌を食べる状況や捕獲のタイミングを地域の方や猟友会など関係者で情報共有し、地域ぐるみで被害防止を目指すものです。
また、委員から、水産業ICT支援事業の内容について質疑があり、執行部から、新型コロナウイルス感染症対策事業として、提案1件、水産業者による監視カメラの情報をスマホで確認する事業に対し、費用6万6,000円の3分の2、4万4,000円を補助したとの説明がありました。
また、災害時のデジタル運用について、例えばスマートフォンの持つカメラ機能、撮影機能と位置情報を合わせて取得をすることによって、災害支援の即時の通報システム、これは例えば消防団の方がカメラで撮影をして、位置情報を加えて災害対策本部にこのデータを送ると、災害対策本部ではデジタルの地図上に即座に写真と位置情報が提供できると。そこで、いかに迅速に対応するといったことも対応は可能かと思います。
機種はDJI社製のPHANTOM 4 PRO Plus V2.0で、機能といたしましては4K/60FPSで、大きなテレビでも細部までくっきりと見えるレベルの動画撮影と通常のコンパクトデジタルカメラと同等程度の写真撮影ができる2,000万画素を備えたモデルであります。
◎文化産業局参与(坂田剛彦君) 本市では、農業用水管理の省力化や高度化を図るため、農業用水の管理に影響の大きい幹線用水路のうち、樋門等の効果的な位置に監視カメラや水位センサー等を設置するための検討を今年度から行っております。
災害対策安全環境づくりにつきまして、河川監視カメラの増設や避難所への公衆無線LANの整備など、またこども園等防犯カメラの設置、あるいは保育士の負担軽減、保護者の利便性向上にもつながります保育システム導入など各種様々な事業を展開したところであります。 本町の令和3年度の決算につきましては、歳入におきまして、前年度と比較をいたしまして14億9,210万円の減額となりました。
ここ数年でしょうか、撮り鉄と称される撮影者が伯備線沿線でカメラを構えているのをよく目にするようになりました。SNSにより鉄道撮影者たちの中で高梁市の撮影スポットなどの情報が共有されているのが大きな原因だと考えますが、撮り鉄に対しては否定的な報道が多いんです。しかし、数ある撮影スポットの中で高梁市を選んでくれた人たちを高梁市のプラス材料に変えれないかなという考えでこの質問を考えてまいりました。
また、未然防止対策として、監視カメラの設置やホームページ、広報紙等へ、不法投棄は犯罪ですと題した記事を掲載し、不法投棄防止の啓発用看板の配布や設置も行っております。 令和3年度の投棄ごみの回収量は27.5トン、通報件数は119件で、直近の10年間では減少傾向にあり、回収量はピーク時の約3割、通報件数も約4割に減少していて、一定の成果は上がっているものと考えております。
また、これからも収集するデータはたくさんあり、例えば、センサーやカメラで自動的に大量のデータを収集する。あるいはドローンによる上空からのデータ収集とかも可能になってまいります。 そういったデータを分析、活用して、市民サービスの向上に努めていくべきと強く考えております。データ分析結果は、高いレベルのサービスを、コストを抑えて提供できることになると思います。
市では、現在センサーカメラも導入はしておりますが、現場の地形や有害鳥獣の生態など、専門的な技術と経験が必要となることから、限定的に対象獣の把握、特定に役立ててはおりますが、広域的に生息数などを調査するためのツールとしては今のところ使っていないというのが現状でございます。
当時、派出所の防犯カメラの映像しか手がかりがなかったようです。そのため、足取りが全くつかめませんでした。防犯カメラで足取りがつかめておれば、捜索範囲も絞れたのではなかったかと思います。 防犯カメラは設置費用、維持管理費もかかると思います。
令和3年度末までに水位計を7か所、そしてそのうちの1か所には監視カメラを設置しまして、水位、そして排水状況を把握しますとともに、一定水位を超えると市やため池の管理者などにメールで情報が送られるシステムの構築のほうも進めているところであります。 令和4年度につきましては、6か所のため池に水位計を設置していく予定でございます。
次に、54番、小学校共通臨時管理費、防犯カメラの設置に要する費用ですが、今回3校上がっております。そのほかの学校は全てついていますか、お尋ねをさせていただきます。 次に、56、小学校統合整備事業費、統合校制服等購入費用、こちらについてもう少し詳細な説明をいただきたいと思います。 以上3点、よろしくお願いいたします。 ○議長(原章倫君) 子育て支援課長金平君。